謝ったからといって、必ずしも許されるわけではないけれど。

ちょっと良いカンジだった「彼」に「もういい、無理」と昨日、言ってしまった。

毎日、肉体労働で疲れている、彼。
現場での扱われ方、彼を取り巻く環境からかストレスが溜まっているようでは、あった。
電話や、スカイプで話を聴いていたんだけど、とうとう、私が爆発してしまった。

何十年も住む家を建てようとしている人間に
何の労いも無いのか
何もわかっていない
昔は、一大イベントだったのに
職人が蔑ろにしている、日本はダメだ

職人を蔑ろ、はともかく
あなたは、自ら望んでそういう仕事に就いたはずだ
誰に無理強いさせられたんではない
昔はどうだったかは、知らない
仕事をし、その「対価」としてお給料を貰うんじゃんか

仕事なんだから、黙ってやりなさいよ

出会って2か月経たない男女の会話だろうか
もうちょい甘くて、楽しい会話は出来ないもんだろうか

気づいたら、もういい、と言い放っていた私

「そうだよな、俺、うざかった」
「直す、気を付ける」

その場では、どうにもしがたく
さっさとスカイプを終わらせた
翌日
一晩明け、思ったことは

後悔先立たず、じゃないけど
私も言い過ぎたろうか?

悶々としていた

街を歩いていたら
人が、救急車に運ばれる現場を
たまたま見てしまった

そのときに、思ったのは

今、仮に死んでも後悔しないように
一言で、いい
悪かったと思ったところは、謝ろう

どもりそうだったんで、メールで思いをまとめ、送った

メールだと、まずかったかな
返事は、ない

今回のことで、思ったことと言えば
相手が辛くなるほどの愚痴は言うべきでは無いな、ということ

それと
詫びたからと言って、必ずしも許されるわけではない、ということ

でも、私の場合
謝らずにはいられなかったし
自分の気が済んだだけでも、謝って良かったと思う。

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