国際博物館の日

5月18日は国際博物館の日。
世界中の博物館がこの日を記念してイベントなどが行われる日です。
私の住む町にも小さいながらも博物館があり、この日は一日中無料開放ということで家族で行ってきました。
博物館というと、いちど行けばいいかなくらいの気持ちでいました。入館料も家族で行けばバカにならないし、特別楽しいわけでもないしと思っていました。
無料だから行ってみようかというお恥ずかしい話なのですが。
ところが、これが結構面白い。
昔の映画の上映会があったり、普段は入ることのできない倉庫や研究室の見学もできました。
普段にはない学芸員さんの案内と説明もありました。
昔の映画には、懐かしい街並みや懐かしい人達の顔が見られ、胸が熱くなりました。
子どもの頃に来た時には、つまらなかった展示物が、こういう事だったんだと確認できたり、今では見ることのできなくなった物に哀愁を感じたりと楽しく観覧することができました。
無料ということでたくさんの人がいて、そのせいでしょうか、いつもより明るい雰囲気がしました。
この国際博物館の日には、日本でも多くの博物館が無料であったり、楽しいイベントがたくさんあるようで、これならあちこちの博物館めぐりも悪くないなと思いました。
そもそも博物館というのは、歴史、芸術、民族、産業、自然科学等の資料の収集と保管、その研究ということですので、拠点となる地域によって展示物も異なります。
自然や地形に力を入れているところ、めずらしい昆虫の展示があるところ、調べると面白いかもしれません。
なによりも郷土を知るということ。大切にしたいですね。

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